よくある質問

Q. 部屋を借りる際に必要となる契約の書類を教えてください。
A. 個人で賃貸借契約をする場合、賃貸保証会社の保証加入が条件となり、以下の書類が必要となります。
また、物件によっては多少の違いがある場合がございますので、当社スタッフにご確認ください。

●賃貸借契約の際に必要となる一般例

①本人を証明する書類(いずれかをご提出ください。)
∟運転免許書・パスポート・健康保険証・印鑑証明書)
②収入の根拠を示す書類
・給与所得者(会社員・公務員・パート)
∟源泉徴収票・給与明細)
・自営業者(会社役員含む)
∟所得税の確定申告書・課税証明書
・年金受給者
∟年金支払通知書
③連帯保証の方にご準備いただきたいもの
∟実印・印鑑証明書・自己を証明する書類
④その他、必要となる書類
∟在職証明書・在籍証明書・内定通知書・外国人登録証明書

Q. 賃貸物件のリフォームについて
A. 賃貸物件の場合、物件管理者の許可が無い場合リフォームは出来ません。床や壁紙を張り替えるだけでも禁止されています。簡易的な模様替えなら可能ですが、退去時に借りた時の状態に戻すことが条件になりますので、エアコン・インターネット・ケーブルテレビなど外壁・内壁に穴を開けるようなエ事が必要となるものは必ず許可が必要です。また、退去時にもとに戻す必要がある場合がございます。もとに戻さなければならない場合の費用は借主が負担することになります。
Q. インターネット・ケーブルテレビに加入したいがどうすればいい?
A. ケーブルTVの場合、ほとんどの物件で設備がついていることが多いので、入居者様のご希望によりご利用いただけます。(使用料別途必要)
また、ケーブルTVの回線が無い物件やインターネット回線など、工事が必要となる回線種類の場合には独自契約はできません。その場合、契約書類に記載のある仲介会社や管理会社 またはオーナーに対してご相談ください。
Q. 住宅総合保険には加入しなければならないのですか?
A. 賃貸借契約の場合、ほとんどの物件で住宅総合保険の加入をお願いします。
住宅総合保険は、住宅が火災などの災害にあった場合、それによる損害を保証するもので、物件によっては、火災の他・落雷・洪水・盗難など普通に生じる災害のほとんどが保証されるものもあります。

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